2007年07月30日
医師の勧める呼吸する家(居住体験談)
い内科クリニック院長 井 益雄先生(長野県上田市 )
ききて 岩倉春長

6 年前、私は今の家を呼吸する家のWB工法で建てました。
長野市にあるウッドビルドさんの完成住宅見学会を見に行って、不思議な住宅に出会ったのです。
冬場だったのですが空気がとてもやんわりして暖かさがあり、今までに味わったことのない感触でした。更に観察すると、壁際の空気の流れというか緩やかな風に、今までに無い感じを持ちました。とても心地の良い空間であることを感じて、空気の違いを実感できたのです。この体験から建てるならWB工法にということで、住宅を建てたのです。
入居してからはたいへん体調もよいです。 以前は大手住宅メーカーの高気密高断熱の住宅に生活していました。疲れても一晩寝ると、翌朝にはキチンと再生されるという感じがしてならないのです。ということは、住宅が深く私の体調に関わっていたということになります。
現代は居住環境の変化に弱い子どもが、多いように感じます。医者をやっていると、色々な患者さんを診察することが多いので、敏感に感じるのですが、最近の子どもは皮膚が退化しているように思います。夏は冷房の中ですごし、冬は暖房の中で生活するので、一年中一定の温度にいる時間が長いように思います。
その結果、体の免疫力が低下したり、皮膚の汗腺の数が極端に少なくなったりしているように思うのです。冬は適度に寒く、夏も適度に暑いと感じるような、住環境が大切であると思います。
免疫力が低下するような住宅は良くないといえますし、それはWBの家の居住体験からはっきり言えると思います。
高気密の家は、家を密封して、その汚染された空気を、居住者の体内に取り込ませているのですから、極端なことを言えば、犯罪に匹敵します。
換気扇で家中の空気が入れ替わるなんて、そんな筈はないのです。私はシックハウスを考える会に参加していますが、大変な問題になっているのです。
ある大手住宅メーカーの住宅を建てて、ジンマシンがひどくなった患者さんのお宅に往診に行くと、室内空気がとても苦しく感じました。瞬間的に、この空気は悪いと感じました。
ホルムアルデヒドを測定すると、基準の数値を大きく上回っているのです。
住宅メーカーは換気装置を付ける位の事しかやらないし、ほとんどその空気の悪さ対策には、手も足も出ない様子のようでした。
2,3年前のテレビでクーラーのかかった室内で育った子供は、大人になってからは汗腺の数が少なく、汗を掻けない体質となり、その結果体外に排出される物質は、湿疹やジンマシンとなって現れるというのです。本当であると思いました。

対談DVDを差し上げます。
こちらからお申込み下さい。
0120-50-0745
2007年07月26日 « 新築一戸建て(横浜市)なら「オンリーハウス」トップへ » 2007年08月10日









